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移動中も温度管理を！－保冷保温かご台車用カバー－

悩み

鮮魚、精肉やお弁当など冷蔵・冷凍が必要なものを輸送したいが
温度が上がり、鮮度が落ちないか気になる。

台車内に専用カバーを取り付けて温度管理できるようになります！

パレットに異寸法の製品を積み重ねる為、保管効率が悪かった。
また段ボール、緩衝材、袋など合計8種類のKIT構成品毎にPP紐で縛ったり、袋に収納するなどの梱包作業を行い、納入後は、お客様にて開梱作業を行う必要があった。

改善前は10セット置くのに、2,200mm×1,100mmの面積が必要でした。しかし、改善後は800mm×1,100mmの面積で積載可能になった。

弊社においての梱包時間と、お客様で開梱する時間を大幅に削減した。
10setあたり前者で6分、後者で3分の合計9分の時間短縮になった。

搬送時の衝撃で、カゴ台車側面と製品が接触して、傷がついてしまいます。

衝撃による鉄部分との接触防止の用途に「側面緩衝材」を作りました！

複数種類のポリ袋を使用していますが、保管場所に困っていました。

カゴ台車にPPバンドを通して、ポリ袋を掛けて保管できるようになりました！

資材が多く、保管場所に困っています。保管場所から製造現場に持ってくるのも面倒・・・

カゴ台車に中間棚を取り付けました！